公開日 2024年5月19日
「Gemini for Google Workspace、Gemini 1.5 Proなど3つの新機能」、「ChatGPT無料ユーザーが最新の「GPT-4o」を使う方法(ちょっとわかりづらいので解説)」をはじめ、今週注目された4つのAIニュースを紹介します。各ニュースの背景と、仕事や暮らしへの影響をわかりやすく整理しました。
WEEKLY HIGHLIGHTS
今週のハイライト
01
Gemini for Google Workspace、Gemini 1.5 Proなど3つの新機能
Googleは、生成AIのGeminiをGoogle Workspaceに導入し、Gmail、Google ドキュメント、Google ドライブ、Google スライド、Google スプレッドシートに対応しました。Gemini 1.5 Proは、長文処理や高度な推論を可能にし、メールの要約やコンテキストに基づくスマートリプライ、Q&A機能を提供します。 これにより、ユーザーはメールやドキュメントの処理を効率化でき、必要な情報を迅速に取得できます。Gemini for Google Workspaceの利用には、企業向けアドオンやGoogle One AIプレミアムプランが必要です。
記事を読む02
ChatGPT無料ユーザーが最新の「GPT-4o」を使う方法(ちょっとわかりづらいので解説)
この記事では、ChatGPT無料ユーザーが最新の「GPT-4o」モデルを使用する方法について解説しています。 まず、ChatGPTのウェブサイトにアクセスし、モデル選択の方法を説明しています。無料ユーザーは既にGPT-4oを使用可能ですが、利用には制限があり、3時間ごとに最大10メッセージまでです。
記事を読む03
グーグル、AIモデル「Gemini」大型更新 前代未聞の200万トークン入力可能に
Googleは、AIモデル「Gemini」を大幅にアップデートし、前代未聞の200万トークン入力が可能になったことを発表しました。「Gemini 1.5 Flash」は最軽量モデルであり、効率的な翻訳やコーディングが可能です。 また、「1.5 Pro」は100万から200万トークンに拡張され、長文処理能力が強化されています。さらに、次世代モデル「Gemma 2」や画像キャプション生成に特化した「PaliGemma」など、新モデルも発表されました。
記事を読む04
ChatGPTの裏ワザで“俳句”が出現したので、Claude 3 Haikuに翻訳させてみた
この記事は、Android版ChatGPTアプリで発見されたイースターエッグについて解説しています。設定メニューのバージョン番号を10回タップすると、英語の俳句が表示されます。 この俳句はランダムに異なる内容が出現し、日本語の俳句とは異なるため、より日本的な俳句として楽しむ方法を模索しています。この記事では、ChatGPTとそのライバルAIのClaude 3 Haikuを用いて、英語の俳句を日本語の5・7・5形式に翻訳し、その結果を比較しています
記事を読むEDITOR'S VIEW
今週の所感
今週のニュースからは、AIが「質問に答える道具」から「仕事の流れを一緒に進める存在」へ変わっていく様子が見えてきます。まずは小さな定型作業から試し、確認するポイントを残して使うのがよさそうです。