公開日 2024年5月12日
「米オープンAI、13日に検索機能発表 グーグルに対抗=関係筋」、「アップル、iPhoneへの「ChatGPT」搭載で合意に近づく グーグル「Gemini」ライセンスも協議中」をはじめ、今週注目された4つのAIニュースを紹介します。各ニュースの背景と、仕事や暮らしへの影響をわかりやすく整理しました。
WEEKLY HIGHLIGHTS
今週のハイライト
01
米オープンAI、13日に検索機能発表 グーグルに対抗=関係筋
OpenAIは5月13日に新しいAIを活用した検索機能を発表する予定です。これは、検索大手のグーグルとの競争を意味するものとされています。関係者によれば、この新機能によりOpenAIは、グーグルや他のAI検索スタートアップと競合する可能性があるとされています。 この発表は、グーグルの年次カンファレンス「I/O」の前日に予定されており、カンファレンスではグーグルも複数のAI関連製品を発表する見通しです。
記事を読む02
アップル、iPhoneへの「ChatGPT」搭載で合意に近づく グーグル「Gemini」ライセンスも協議中
アップルは、対話型AI「ChatGPT」を開発したオープンAIの技術を次期iPhone用OS「iOS 18」に搭載するため、最終合意に近づいています。 また、グーグルのチャットボット「Gemini」のライセンスについても協議中ですが、いずれの交渉もまだ合意には至っていません。
記事を読む03
【無料】ChatGPTもClaudeもStableDiffusionも…生成AIをタダで使える「リートン」が太っ腹すぎる
記事では、「リートン」について解説しています。リートンは、ChatGPT、Stable Diffusion、Claude、Google PaLMなど複数のテキスト&画像生成AIサービスを一つのUIから無料で利用できるサービスです。 リートンテクノロジーズは、2021年に韓国ソウルで創業され、2023年には日本法人を設立しました。このサービスは個人のユーザーに対して無料で提供されており、日本市場での存在感を増しています。
記事を読む04
AnthropicのAIチャットボット「Claude」を使いこなすための6つのヒント
AnthropicのAIチャットボット「Claude」の使い方について、6つの実用的なヒントが紹介されています。まず、Google検索のようなクエリの入力方法から脱却し、会話形式でのプロンプトを試みることが推奨されています。 また、新しいAI画像解析機能を活用し、画像をプロンプトとして使うことで、より具体的な回答を得ることができます。さらに、Claudeに対して、どのような形式やトーンで回答を求めるかを明確に指示することで、望むアウトプットを得やすくなります。フォローアップのプロンプトを使って、初めの質問から更に詳細を掘り下げることも重要です。
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今週の所感
AIは専用の画面を開いて使うものから、スマホや身近な機器の中で自然に働くものへ近づいています。便利さだけでなく、どの情報を預けるかも含めて、自分に合う距離感を考えたい一週間でした。