公開日 2024年5月6日
「「ChatGPTを使って講義」大学でついに実用化--バーチャル「TA」が授業進行をサポート」、「「目標達成できる人」がChatGPTでしていること 多忙でも学び続けられる「魔法の地図」の作り方」をはじめ、今週注目された4つのAIニュースを紹介します。各ニュースの背景と、仕事や暮らしへの影響をわかりやすく整理しました。
WEEKLY HIGHLIGHTS
今週のハイライト
01
「ChatGPTを使って講義」大学でついに実用化--バーチャル「TA」が授業進行をサポート
日本経済大学とWHITEは、OpenAIの生成AI「ChatGPT」を搭載したバーチャルアシスタント「T-AI」を、授業中の教員助手(TA)として活用する実証実験を開始しました。このシステムは、教授が話した授業内容を記録し要約したり、生徒からの質問に回答したりすることができます。 また、口頭での指示にも対応しており、プロジェクターで教室の前面に映し出されます。
記事を読む02
「目標達成できる人」がChatGPTでしていること 多忙でも学び続けられる「魔法の地図」の作り方
この記事は、ChatGPTなどの生成AIを活用して効率的に学習するための方法を紹介しています。まず、学習すべき知識やスキルの全体像を把握するためのスキルマップを作成します。 スキルマップは手書きよりデジタルで作成することが望ましいとされています。次に、ChatGPTにスキルマップの作成を依頼します。自分で考えたスキルカテゴリーをChatGPTに読み込ませ、不足分を追加させたり、「AIビジネスを学ぶ講座のアジェンダ」など様々な観点から問いかけをします。
03
人の心を動かすキャッチコピーの作り方、プロのコピーライターが実践している6つの奥義
この記事は、40年のキャリアを持つ広告クリエイター・中村ブラウン氏が、ChatGPTを活用してキャッチコピーを作成する際の6つの重要なポイントを解説しています。 人の心を動かすキャッチコピーの6つの要素
記事を読む04
Copilotの個人向け有料プラン「Copilot Pro」を契約するメリットは?
Microsoftの有料サービス「Copilot Pro」を契約すると、以下のようなメリットが得られます。 ・アクセス混雑時でも高性能なGPT-4を優先的に利用できる。 ・画像生成機能「DesignerのImage Creator」のブースト回数が増える。 ・個人でもMicrosoft 365からCopilotを使用できるようになる。 ・従来は法人向けのアドオンサービスだったため、個人利用は難しかった。 ・iOSやAndroidのアプリからCopilotが利用可能になった。
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今週の所感
今週のニュースからは、AIが「質問に答える道具」から「仕事の流れを一緒に進める存在」へ変わっていく様子が見えてきます。まずは小さな定型作業から試し、確認するポイントを残して使うのがよさそうです。