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WEEKLY AI NEWS

週刊AIのニュース

2024年8月26日号|マクドナルドのAI広告が炎上/GoogleAI 1000ページのPDF処理可能に/OpenAI VOGUEなど米出版社と提携/ググらないAI検索GensparkとPerplexityの概要/Gmail 下書きを洗練してくれるPolish機能追加/Midjourneyが無料お試し再開/無料で試せるGen-3 Alpha Turbo

トップ週刊AIのニュース / 2024年8月26日号
WEEKLY AI NEWS 2024年8月26日号

「Google、「Prompt Gallery」を「AI Studio」でも提供開始 無料で利用可能」、「「Gmail」にGeminiが下書きを洗練してくれる「Polish」機能が追加」をはじめ、今週注目された4つのAIニュースを紹介します。各ニュースの背景と、仕事や暮らしへの影響をわかりやすく整理しました。

WEEKLY HIGHLIGHTS

今週のハイライト

01

Google、「Prompt Gallery」を「AI Studio」でも提供開始 無料で利用可能

Googleは、生成AIアプリ開発者向けプラットフォーム「AI Studio」に「Prompt Gallery」の提供を開始しました。これにより、ユーザーはさまざまなプロンプト例を試すことができ、特に長いコンテキストやマルチモーダルプロンプト(画像、動画、音声)などをテストできます。AI StudioはGoogleアカウントがあれば無料で利用可能で、開発者にとって大きな利点です。

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02

「Gmail」にGeminiが下書きを洗練してくれる「Polish」機能が追加

Googleは「Gmail」に、新たに「Polish」機能を追加しました。これは、メールの下書きをGeminiが洗練された文章に仕上げる機能で、従来の「形式化」「詳細化」「短縮」に加えて提供されています。現時点では英語、スペイン語、ポルトガル語でのみ利用可能です。また、モバイル版でもGeminiによる下書きショートカットが追加され、さらに使いやすくなっています。

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03

グーグルAI、1000ページのPDFを読んで質問に答えられるように 白書レベルなら余裕

グーグルは、生成AI「Gemini」を使用する「Google AI Studio」や「Gemini API」で、アップロード可能なPDFの容量を300ページから1000ページ、または2GBまでに拡大しました。これにより、白書やコンパクトな辞書など、大量のページを含むPDFも処理可能となり、テキストと画像の理解を通じて質問に答えることができます。

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04

「トロッコ問題で誰を見殺しにするか」の回答はGoogle「Gemini」とマイクロソフト「Copilot」でどれだけ違う?

トロッコ問題において、Google「Gemini」とマイクロソフト「Copilot」の回答は対照的です。Geminiは「1人の家族」と「5人のアーティスト」であってもメリット・デメリットを同等に評価するのに対し、Copilotは「創造性モード」で質問に答えることを拒否し、「厳密モード」では家族とアーティストのどちらを助けるかの判断を五分五分としました。この結果は、AIの倫理的判断がシステムごとに大きく異なることを示しています。

EDITOR'S VIEW

今週の所感

今週のニュースからは、AIが「質問に答える道具」から「仕事の流れを一緒に進める存在」へ変わっていく様子が見えてきます。まずは小さな定型作業から試し、確認するポイントを残して使うのがよさそうです。

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